「色と潜在意識」を味方につけると、サポートの仕事はもっと楽しくなる

教育・医療・福祉など、「人を支える」お仕事をしていると、どうしても“自分の感情”を後回しにしてしまうこと、あります。
「自分がしっかりしなきゃ」
「弱音を吐いてはダメ」
そんな想いが強いほど、気づかないうちに心が疲れてしまうことがあります。気づかいないうちに心が疲れていくとプライベートと仕事の境界線もあいまいになり、休みの日なのに仕事の事ばかり考えてしまう…ことはありませんか?
でも
実は、サポート職の人こそ【色と潜在意識】のチカラを味方にできると、仕事やプライベート、自分自身の幸福感もぐんと
上げていくことができるようになっていきます🌿
“色”は、心のコンディションを教えてくれる道具になる
たとえば、
・最近なぜか青い服を選びたくなる
・明るい色がしっくりこない
今までの好みの色が変わったり、普段選ぶことのない色に惹かれる…それは、あなたの無意識(潜在意識)が何かあなたに
何かを伝えているサインかもしれません。
青は「冷静」「誠実」「信頼」を象徴する色。
でも同時に、「我慢」「抑え込み」を意味することもあります。
「青が気になる=落ち着きを求めている」
そんな風に色を使い自分の気持ちを読み解き、対話を重ねていくと、自分の“無意識の声”に気づくことができるのです。
自分の潜在意識とつながると、人との関わり方も変化していく
自分自身の潜在意識と向きあっていくと(対話を続けていくと)
自分の中の「思い込み」や「頑張りすぎの癖」にたどりつくことがあります。この過程の中で「気づき」が起こります。
この過程を理解することで、同じように他者の感情にも自然と寄り添えるようになっていきます。
無理に「良い人」でいようとしなくても、あなたの存在自体が“安心を与える人”に変化していきます。
セラピストマインドは、サポート職すべてに通じる
セラピストと聞くと特別な職業に思えるかもしれませんが、
実は「他者を理解しようとする姿勢」そのものがセラピストマインド。
教育・医療・福祉などの現場では、
知識や技術よりも、この“心のあり方”が人を支える力となります。
だからこそ
色や潜在意識の知識を通して、
自分を理解し、他者を理解する力を育てていくことが、
あなたの仕事をもっとラクに、もっとやさしくしてくれるのです。
まとめ:がんばりすぎないで、色を通して自分とつながる
何でもがんばることは、とても大事な事ですが、がんばりが行き過ぎないことも同時に大事なことです。
誰かを支えるあなたこそ、まず“自分”を満たすことが大事です。自分の心の色を感じながら、潜在意識と対話していくことで、
サポートの現場にも、やわらかな循環が生まれていきます。
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