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「色を学んだけど、活かせていない…」と感じているあなたへ

「色を学んだけど、活かせていない…」と感じているあなたへ

 

カラーセラピーを学んで、私もカラーセラピストとして活躍したい、カラーセラピーってすごい!!是非、自分も使いこなしていきたい!と思い、ココロ踊らせる、この感動を誰かに伝えたい!!と、家に帰ったのに…

しばらくたって「あれ?私って学んだこと活かせてないかも…」と感じてしまう。

そんなセラピストさん、実はとても多いんです。いや〜かなり多いかもしれませんね。実際10年ほどまえにカラーセラピスト講座受講された方々が再受講を希望されるケースもとても多いです。 カラーセラピスト講座は随時、再受講を承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

※一度受講したから、それで終わりは、勿体ないので、再受講は何度でもできますので、ご安心ください(再受講制度も設けています^^)

結論、それはあなたが悪い訳でも、あなたの力不足でも、ありません。ちょっとしたコツを使えば、活かせるようになりますのでご安心ください。

その時は覚えていても、忘れてしまう

エビングハウスの忘却曲線とは、ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスが提唱した、学習した内容が時間の経過とともにどのように忘れられていくかを表す曲線のことをいいます。

上記の表のように、復習をしていかないと、記憶の定着は難しいのです。では、どうすればよいのか?これは、よく聞く言葉かもしれませんが、インプットしたらアウトプットしよう!とか、人に教えてあげると、自分も理解できるようになるとか、言われますが、中々、忙しい毎日、分かってるけど、中々できないということも事実だと思います。

 

「自分らしく使う」がいちばんの正解

では、何が一番いいのかを、皆さんも一緒に考えてみてくださいね。私は「自分らしく使う」のが一番だと考えます。そもそも論ですが、色は道具です!

この道具をどのように使っていくかが、鍵です!

例えば、お友達とおしゃべりが好きな方は、学んだことをお友達に話すといいでしょう。この前ね、カラーセラピスト講座を受講したんだ~その時の話してもいい?と前置きをしてから、学んだことを話す←これが、アウトプットです。上記のエビングハウスの忘却曲線の理論使ってます^^

お友達とおしゃべりっていうよりは、自分一人で学びを深めたい方は、自宅に帰ったら、ノートをまとめていく(振り返る時間)時間を作るといいです。

人を観察するのが、大好きな人は、学んだ色の知識を観察する度に、照らし合わせていきます。

という風に、いくらでも、自分らしく使うことができます。

※自分らしく使いこなせないと感じた方が、どんな使い方が自分に合うのか?そのあたりは、是非聞いていただけたら嬉しいです^^

 

一歩を踏み出す準備として

こちらのやり方のおすすめです~

まずは、自分との対話からスタートしてみる

・色を見て、感じて、選んで、今日の気持ちを言語化してみる
・ノートに「今、目に止まる色」「気になる色」を選び(色鉛筆やパステルで表現するなど)「その理由」を自分に聴いて文章化してみる

小さなステップが、眠っていた感覚をやさしく呼び起こしますので、是非一度トライしてみてください。学んだことがあなたに定着していきます。

色を日常で活かすやりかたをお伝えさせていただきました。

 

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