セラピスト業に向いてるか不安なあなたへ「信頼されるセラピストの3つの秘訣」
「カラーセラピストとして活動しているけど、セッション後に“これでよかったのかな”と不安になる…」
「クライアントの反応が薄くて、自信がなくなってしまった…」
こんな経験、ありませんか?
せっかく学んだカラーセラピー。
「自分には向いてないのかも…」と感じてしまうのは本当にもったいない。
実は、ちょっとした“信頼のコツ”を意識するだけで、クライアントの反応は大きく変わります。
今回は、活動を続ける上で大切な「信頼されるセラピストの3つの秘訣」をご紹介します。
信頼されるセラピストの3つの秘訣
まず、これを読んでいらっしゃる方に質問いたします。みなさんが思う「信頼されるセラピスト」ってどんな方ですか?またどんなイメージですか?
ここ、結構大事な部分となります。もしも、イメージする人がいないときは、ご自身がクライアントとなり、実際にセラピーを受ける立場になり、体験してみてくださいね。
※セラピーを受けたことがないのに、クライアントの気持ちはわかりません、となると、クライアントからみた信頼されるセラピスト像のイメージがつかないからです。
1.「クライアントの感情」にひとつひとつ丁寧に寄り添っていく
表面的な言葉よりも、その奥にある感情に気づいていくことが大事です。最初は、中々その奥に感情に気づくことが難しいかもしれませんね。ここでポイントをお伝えしますね。クライアント様の言葉と表情をみてください。悲しい話をしているのに、笑っていたり、話の内容と、表情が違わないか?等を観察していきましょう。そして、クライアント様の感情を丁寧に受け止めていきましょう。
2. セッションを“整った空間”にする
背景、香り、服装…ちょっとした工夫でセッション全体の印象が大きく変わります。セラピストがクライアント様にどのように映っているのか?視覚的情報から受け取ることが多いので、振る舞いなども気を付けましょう。「心地よさ」は信頼のベースにもなります。
3. クライアント様の“変化”を一緒に喜ぶ
小さな気づきでも「それすごいですね!」「大事な発見ですね」と喜びを共有することは、とても大事です。特にクライアント様は、小さな気づきを当たり前に見過ごしていきますので、セラピストがいち早く、この気づきをクライアント様にフィードバックしていきましょう。そして、嬉しい事や喜ばしい事は二人で2倍に、悲しい事辛い事は、二人で分け合ってと言ったイメージです。
まとめ
信頼は、一瞬できずけるものではありません。しかし、ひとつひとつのセッションを大切にすることで、
「またこの人に話したい」と思ってもらえるセラピストになれます。
今は、自信がなくても大丈夫。
あなたの“在り方”が、必ず誰かの心に届きます。
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