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「人の悩みを聞くのがつらい…」セラピストが陥りやすい感情の呑み込みとは?

「人の悩みを聞くのがつらい…」セラピストが陥りやすい感情の呑み込みとは?

セラピストとして活動していると、クライアントさんの話に深く共感しすぎて、終わったあとにどっと疲れを感じることはありませんか?
その原因のひとつが「感情の呑み込み」です。
今日は、この状態と向き合いながら、自分の心を守る方法をお伝えします。

「感情を呑み込む」とは?

相手の悲しみや怒り、不安を、自分のことのように抱え込んでしまい、心が重くなる状態のことを言います。
セラピストは人に寄り添う力がある分、自分の感情を後回しにしてしまう傾向も同時にあります。

なぜ起こるのか?セラピスト特有の心理背景について

  • 「助けたい」「役に立ちたい」という思いが強すぎる
  • 心の境界線が曖昧で、相手と自分の感情が混ざってしまう
  • 自分をケアする時間を後回しにしてしまう

この状態が続くと、心だけでなく体にも疲れがたまってしまいます。

対策①:セッション前後に「切り替えスイッチ」をつくる

たとえば…

    • 今の自分の状態を確認する
    • 深呼吸を3回する
    • お水を飲む

こうした小さなルーティンで、意識的に切り替えをしていきます。

対策②:セッション後は自分の心の声を聴く

セッション後はクライアントさまのカルテ記入をすると思いますのでその後に、自分との対話時間を取る。自分の感覚や心の声をきくことで「あ、私こんな感情を抱えてたんだ」と気づくことができます。
気づけば、必要以上に感情を抱え込まず、やさしく手放すこともできます。

 

とはいえ、セラピストも人です。
誰かを支えるためには、まず自分を支えることが必要。
「サポートする人は、サポートされる人になってもいい」──そのことを忘れないでくださいね。

もし最近、感情を抱え込んで疲れやすくなっていると感じたら、
一度、私のセラピーで心を整える時間を持ってみませんか?
セラピストだからこそ、自分の心の整理と、セッションのケース検討等も改めて見直す時間は大切です。

 

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